愛に障害は付き物、とはいうが。
流し目王子こと大衆演劇俳優の早乙女太一(21)が、モデルでタレントの西山茉希(27)と妊娠3ヵ月で6月に結婚へ。一部スポーツ紙の“妊娠5ヵ月”スクープを受けての発表だ。
昨年2月に交際が発覚した2人。だが5月には、早乙女が西山をガードレールに叩きつけ、靴が脱げ裸足のまま逃げる西山を追いかけるという、壮絶路上喧嘩を女性誌に激写され、早乙女が謝罪会見する騒動に。
「それでも関係は続いていたが、彼の束縛ぶりに西山も我慢の限界だったようで、今年1月に同棲解消。その後、西山は出演した番組でも破局と恋人募集を公言していた」(芸能レポーター)
ところが、3月には2人で出歩く姿が再び目撃され、
「実はヨリを戻した、と西山は親しい人に話していました」(芸能プロ関係者)
かつ西山は3月、4月の出演イベントで、“結婚願望が強い”とアピール。
「ちょうどその頃から、妊娠の噂も出始めました。同時に、彼女の事務所が激怒していて結婚を許すか分からない、という話も」(同)
そもそも、
「DV事件以来、早乙女との交際は西山にとってイメージダウンでしかなく、事務所は猛反対。目撃情報があっても『2人は別れた』と復縁を認めなかった。さらに西山の両親も『役者の芸の肥やしにされるだけ』と反対だったようです。一方の早乙女側も、交際やDV騒動で、大半が女性である彼のファンがどんどん離れており、やはり反対していました」(女性誌記者)
2人に投げられるのは辛口のオヒネリ。おまけに、
「子育てが落ち着けば、西山は友人との飲み会も復活させるでしょう。が、西山は酒好きで酒癖もよくなく、あの路上喧嘩も酒席での西山の態度が原因と言われている。実際、早乙女のいない別の会で、こちらも書くのが憚られたほどの下ネタを、身振りを交えて男友達に楽しそうに話していました。コレが火種になって、また荒れるかも」(同)
“傷害”が付き物、とはならぬように。
流し目王子こと大衆演劇俳優の早乙女太一(21)が、モデルでタレントの西山茉希(27)と妊娠3ヵ月で6月に結婚へ。一部スポーツ紙の“妊娠5ヵ月”スクープを受けての発表だ。
昨年2月に交際が発覚した2人。だが5月には、早乙女が西山をガードレールに叩きつけ、靴が脱げ裸足のまま逃げる西山を追いかけるという、壮絶路上喧嘩を女性誌に激写され、早乙女が謝罪会見する騒動に。
「それでも関係は続いていたが、彼の束縛ぶりに西山も我慢の限界だったようで、今年1月に同棲解消。その後、西山は出演した番組でも破局と恋人募集を公言していた」(芸能レポーター)
ところが、3月には2人で出歩く姿が再び目撃され、
「実はヨリを戻した、と西山は親しい人に話していました」(芸能プロ関係者)
かつ西山は3月、4月の出演イベントで、“結婚願望が強い”とアピール。
「ちょうどその頃から、妊娠の噂も出始めました。同時に、彼女の事務所が激怒していて結婚を許すか分からない、という話も」(同)
そもそも、
「DV事件以来、早乙女との交際は西山にとってイメージダウンでしかなく、事務所は猛反対。目撃情報があっても『2人は別れた』と復縁を認めなかった。さらに西山の両親も『役者の芸の肥やしにされるだけ』と反対だったようです。一方の早乙女側も、交際やDV騒動で、大半が女性である彼のファンがどんどん離れており、やはり反対していました」(女性誌記者)
2人に投げられるのは辛口のオヒネリ。おまけに、
「子育てが落ち着けば、西山は友人との飲み会も復活させるでしょう。が、西山は酒好きで酒癖もよくなく、あの路上喧嘩も酒席での西山の態度が原因と言われている。実際、早乙女のいない別の会で、こちらも書くのが憚られたほどの下ネタを、身振りを交えて男友達に楽しそうに話していました。コレが火種になって、また荒れるかも」(同)
“傷害”が付き物、とはならぬように。