「わざわざ遠くまでアートを観にいく」という美術館巡りの記事(本誌2011年11月号)にご登場くださったのは、脳科学者の茂木健一郎さんと編集者の鈴木芳雄さん。
おふたりはこれまでもたびたび、海外の美術館を一緒に訪ねている仲良しさんです。
いい歳の男性がふたりして仲良しさんというのもなんですが(失礼!)、ふたりとも小さいころからホント、アートがお好きなんです。そんなわけで、美術館巡りをしている間は童心に戻ったかのような表情。
雑誌には掲載できなかった秘蔵カットをどうぞ、ご覧ください。ハラ ミュージアム アークでのカットからです。取材した日は「この世界には色がある―原美術館コレクション展」開催期間中(2011年7月2日~9月11日)でした。
おふたりはこれまでもたびたび、海外の美術館を一緒に訪ねている仲良しさんです。
いい歳の男性がふたりして仲良しさんというのもなんですが(失礼!)、ふたりとも小さいころからホント、アートがお好きなんです。そんなわけで、美術館巡りをしている間は童心に戻ったかのような表情。
雑誌には掲載できなかった秘蔵カットをどうぞ、ご覧ください。ハラ ミュージアム アークでのカットからです。取材した日は「この世界には色がある―原美術館コレクション展」開催期間中(2011年7月2日~9月11日)でした。
ジャン=ミシェル・オトニエルの屋外インスタレーション《Kokoro》と一緒に、記念撮影。
磯崎新さん設計の觀海庵をバックに。
オラファー・エリアソン《Sunspace for Shibukawa》。お天気がよければ
内部で虹が見られたのですが、ざんねんながらこの日は曇り。
マックス・ストリッヒャー《Sleeping Giants (Silenus)》を取り囲んだり、
踏まれてみたり(?)
おなじみ、草間彌生さんの
《ミラールーム(かぼちゃ)》。