フランスはアルザス地方の町ストラスブールのクリスマスマーケットが、今年も東京(丸の内)にやってきました。
アルザスは、モミの木のクリスマスツリー発祥の地ともいわれていて、ストラスブールをはじめワイン街道沿いのコルマール、リクヴィルなどの町や村にもクリスマスマーケットが立ち並びます。
アルザスは、モミの木のクリスマスツリー発祥の地ともいわれていて、ストラスブールをはじめワイン街道沿いのコルマール、リクヴィルなどの町や村にもクリスマスマーケットが立ち並びます。
東京にやってきた「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」は、今年で2年目。日本のいちばん大きなオフィス街にクリスマスマーケットが立つなんて、なかなかおしゃれですよね。すっかり丸の内にとけこんでいます。
ランチ時にはコンサートやワークショップも。
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アルザスのワイン街道の町リクヴィルにあるクリスマス装飾の専門店「フェリー・ド・ノエル」も出店。
ツリーは、きらびやかというよりグリーン系。ちょっとほっとする色合いです。